【事例紹介】ドレーキップでのロールブラインド採用例をご紹介
ドレーキップでのロールブラインド採用例をご紹介です。
UNILUX ISO PLUS サイズ:1,200×1,200 枠見込76
スクリーンを下げた状態での内観
窓を開けた状態での内観
通常網戸はドレーキップ枠外側に引掛けて付けますがその位置を外壁面と同レベルで取り付けて、
網戸と窓枠の間に出来たスペースにロールブラインドを取り付けております。
網戸を留める為の3方枠は20×20の木枠でその外側に厚み10mmのアルミ枠網戸を引掛けて固定しております。
窓枠と3方枠の有効奥行は115mm、 この間に遮熱スクリーンを木枠D35×H40に取付けた後、上額縁に向けてビス止め固定しております。
※当物件は付加断熱を採用しており窓枠から外壁面までの有効奥行きは150mm程御座います。
緑色の遮熱スクリーン ファインシェード(リーフ89%遮熱)
上部拡大写真
遮熱スクリーンを降ろした状態
網戸を取付けた状態での窓外観
これまでドレーキップをご採用頂いた際に
網戸と外部ブラインドを併用するのが難しく見た目もスッキリ出来ませんでしたが、
この方法なら内開きし網戸を気にせずブラインドを下げる事が可能になります。
ファインシェードは弊社にてご販売しておりますのでお気軽にお声掛け下さい。
※止水方法に関しましては現場にてご検討頂けます様お願い申し上げます。
※当物件は付加断熱を採用しております。